補助金の申請のプロとして全力でサポートできればと思っております
COMPANY TANKに取材して頂きました!

コロナ禍での度重なる自粛や緊急事態宣言発令・延長により
経済活動が停滞し、多くの事業者において
事業存続ができるかどうかが懸念これまで実施してきた
事業とは違う分野に挑戦している企業様や
既存事業をベースにした「新分野展開」「事業転換」
新たな利益確保の取り組みに動く企業が増えている。

行政書士、社会保険労務士として活躍していた難波代表
ITシステム、コンサルティングに強みをもつGLOBAL SHIFT株式会社と協力し専門知識を活用!企業様のお役に立てればと思っております!
補助金の申請のプロとして企業様のお役に立てればと思っております!
早速ですが今年是非活用していただきたい
補助金が事業再構築補助金
中小企業の新分野展開や業態転換等の取組に対して補助金が出る
「事業再構築補助金」が今年の注目の補助金となる!
補助金額が大きいことや補助対象経費が幅広いことなどが最大の特徴です
事業再構築補助金の申請書(事業計画)作成ポイント01
「強み・弱み、機会・脅威」現在の自社分析し、
強みを活かし、機会を捉えられる領域に進出する
(それが事業再構築の方向性になる)という申請書(事業計画)がポイントになりそうです!
事業再構築補助金の申請書(事業計画)作成ポイント02
「事業再構築の必要性」を踏まえ、具体的にどういう事業再構築(業態転換や新分野展開)をしていくのかを書くことが求められているのでしょう。
事業再構築補助金の申請書(事業計画)作成ポイント03
「事業再構築の市場の状況」
自社が実現しようとしている新分野は、どういう市場なのかを分析することが求められています。
「自社の優位性」
自社が実現しようとしている新分野等における競合他社と比べて、自社が実現しようとしている事には優位性(競争力)があるのかを記述する必要がありそうです。
「価格設定」
新分野で終戦する新製品・新サービスの提供の価格をいくらで行うかを記述することが求められると思われます。
「課題やリスクとその解決法」
事業再構築を行うにあたって解決しなければならないことやどのようなリスクがあるのかを説明し、どう解決するかを記さなければならないでしょう。
事業再構築補助金の申請書(事業計画)作成ポイント04
「実施体制」
誰が何をするか(役割や責任・権限)を明確にする必要があります。
「スケジュール」
1年間の事業再構築補助金の事業実施期間、いつ、誰が、何をするかを事業計画に書く必要があります
「資金調達計画」
投資や工事にどの程度の費用が必要になるかを記載する必要があります。
「収益計画」
売上や利益、付加価値額がどう推移するかなど財務的なシミュレーションをする必要があります。3~5年間の事業計画期間
事業再構築補助金の申請書(事業計画)作成ポイント05
「事業化に向けた計画の妥当性」
収益計画が現実的や技術的に実現可能な内容なのかなど説明する必要があります
是非事業再構築補助金を活用しコロナ禍に立ち向かい「新分野展開」「事業転換」でも成功する事を応援しております!

補助金申請手続きや書類の作成に自信のない方は申請代行サポートを利用することで、採択される可能性が高くなるだけでなく、申請準備を効率的にすすめられ、本来の事業に充てる時間を確保できます。全力でサポートしていきたいと考えております!

社会保険労務士,行政書士事務所 労務コンサルティング株式会社
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