AIDMAの法則で営業戦略を考える

第三者が納得する営業フローをつくる

事業計画書において営業戦略のページは、第三者に「この営業戦略なら売れる」 と感じさせる説得力が重要です。 単純に販促計画を書き並べても、その販促で販売ターゲットが本当に買ってくれるのか?を判断しづらいものです。 そこで“売れる説得力のある営業フローをサロン専用ホームページ制作サービスの事例で考えていきます。

① Attention(注意)

ホームページを持たないサロンオーナーがインターネットに詳しくない可能性は高いため、 商品を認知してもらう宣伝告知の戦術としてFAXDMを選択します。

② Interest(関心)

\FAXDMを見たサロンオーナーが興味を持ってくれるポイントとして、サロンのインターネット集客を掲載するだけで簡単にできるポータルサイト(以下、自社検索サイト)のユーザー会員数を増やしておき (販売ターゲットが満足する品質) その登録人数をアピールします。

③ Desire(欲求)

自社検索サイトに興味を持ったサロンオーナーにアクセスした後の仕掛けとして、ホームページが欲しいという欲求を刺激する成功事例を紹介したコンテンツを準備します。 欲求の高まったサロンオーナーを囲い込むため、ビジネスに使える情報を配信するSNSを案内して登録してもらう。

④ Memory (記憶)

SNSの登録者に向けて、サロンビジネスで役立つ情報を配信してサービスを思い出す機会を作り、 欲求を刺激する。

ざっくりと言うと
□営業戦略は、 第三者に売れると感じさせる説得力が重要
□営業フローは消費者ニーズを捉えた一連の流れにする
□一連の流れがない営業フローは最終的な成約に至らない

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